カテゴリ:*カンボジア 2006・春( 19 )

 

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【象のテラス・ライ王のテラス編】

4月12日

a0014651_00877.jpg「像のテラス」は王族たちが閲兵を行った王宮前にあるテラスで正面には「勝利の門」に続く道がある。
戦いから戻り凱旋する軍が王と謁見した場所でもあり、近隣各国の王を出迎える場所でもあったそうです。



「ライ王のテラス」の壁一面に彫られた神々と阿修羅たち。
高さ約6mの壁の中は迷路のような細い通路が続いています。
a0014651_002531.jpg



アンコールトム遺跡群は日差しを遮る建造物が少なく移動も多いので、あり得ないくらい汗をかくし疲れます。
やっとランチになりました~。
 a0014651_0234460.jpg       a0014651_02494.jpg
a0014651_024413.jpg

a0014651_0251543.jpg・プラホックリン(魚の塩辛を炒めたもの) 
・カンボジア風さつまあげ 
・豚肉の唐揚げ 
・カンボジア風ラーメン(海老入り) 
・もち米 
・かぼちゃプリン ・お茶

もち米が葉を編み込んで作った容器に入って出てきて、可愛い♪
カンボジアで有名なデザート・かぼちゃのプリンですが・・・・・。
側はまんまかぼちゃで中にプリンらしきものが。へ・・・へぇ~?
[PR]

by kana-wan | 2006-10-25 00:37 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【パプーオン・ピミアナカス編】

4月12日

バイヨンの回廊に描かれている壁画は絵本を見ているような気になります。

12世紀の人々の生活模様がくっきり彫られていて、左の壁画は闘いの勝利を祝う凱旋パーティの調理風景。中央では豚を茹で右側でバナナを焼いています。
右側は闘いに向かう兵士を乗せた船です。船底を魚が泳ぎ、その下では兵士より低い民が描かれています。

a0014651_1220436.jpga0014651_1221356.jpg



もっとも有名な観世音菩薩像で「クメールの微笑み」と言われてます。
これはカンボジアの紙幣200リエルに描かれています。

a0014651_12354641.jpgまたまたガイドのChinさん話ですが、この観世音菩薩が日本人の女優だと言って、でも名前が出てこない!以前日本人観光客から教わったようです。
a0014651_1249305.jpg
結局「京唄子」だと分かりました。 どうどすか、似てますか?(笑)




a0014651_1431314.jpg”隠し子”という意味を持つ遺跡「パプーオン」です。
フランス極東学院によって断続的に修復工事が進められており内部には入れませんでした。

a0014651_14313431.jpg

a0014651_14282334.jpg”天井の宮殿” ”空中楼閣”という意味を持つ「ピミアナカス」です。
プノン・バケンと同じように一部の王族が参加する儀式の場でした。
伝説では塔の中にはナーギー神(蛇の精)が宿っており、王は妻と寝る前に、美しい女性に変身したナーギー神と交わらなければならなかった。一夜でも怠ったら早死にすると信じられていたそうです。



[PR]

by kana-wan | 2006-10-05 13:02 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【アンコール・トム バイヨン編】

4月12日

アンコールワットの朝陽から戻って来ましたが、部屋に戻って落ち着く間もなく支度をしてすぐに朝食に向かいました。

a0014651_1442843.jpg今日はアンコールトム遺跡を見て廻る予定です。8時半にロビーでガイドのChinさんと待ち合わせ、今日のスケジュールを確認。午後からの自由時間はトンレサップ湖での船上生活を観光して、ABちゃんのリクエスト「クメール伝統織物研究所」に連れて行ってもらうことにしました。


More
[PR]

by kana-wan | 2006-09-28 13:24 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【サンライズ(朝陽)編】

4月12日

a0014651_15364020.jpg

早朝5時半にホテルのロビーで専属のドライバーさんと待ち合わせて、アンコールワットからの朝陽を眺めに行きました。外はまだ真っ暗です。
昨日の夕日は曇っていて拝めなかったのでぜひ朝日だけは絶対見て帰りたいねと祈る気持ちでいました。

そうそう、実は今回のツアーでは「アンコールワットから眺める朝陽」というプランは入っていなかったのです。
カンボジアの旅でこれは見てけ!ってほどメジャーな観光モノなのにHISよ、なぜだ?
なのでChinさんに『行きたいのぉ~!』と直接お願いして組み入れてもらった次第。

6時頃アンコールワット前に着くともう同じ目的の人達や車でいっぱいです。
ここで待っているからとドライバーさんに送られ、いざ!
何枚も同じような画像ばかりでは申し訳ないので厳選して。でもひとつとして同じ景色ではないのです~。

a0014651_15244118.jpga0014651_1525065.jpg


私達は正面左側の聖地から明けていく朝陽を拝みました。
最初は暗くて空も遺跡もハッキリしなかったのですが、だんだん空が赤く染まって来ましたよ。暗い空が明るくなってくると遺跡のシルエットがくっきり浮かび上がって、何ともいえない幻想的なムードになりました。周りの人達も無駄な会話はありません。ただひたすらに明けていく空の様子とはっきり見えてくるアンコールワットの姿を眺めています。


a0014651_15311436.jpga0014651_15323241.jpg

アンコールワットの背後から朝陽が顔を出してきました。こうなると幻想的というより
”ありがたい”という手を合わせて拝みたくなる気持ちになりました。
聖地に写る”逆さアンコールワット”の美しさも素敵です♪
昇りきった朝陽の後はもう普通のアンコールワット遺跡しかありませんでした。


a0014651_16252879.jpg「はぁぁぁぁ~・・・・・、綺麗だったねぇ。」

やはり紫色からピンクに染まる朝陽の空と遺跡のシルエットが感動的だったなぁ。
いいもの見させてもらったって感じ。(笑)
心が清く洗われる思いで遺跡を後にして戻りました。

もしカンボジア・シェムリアップに行かれるならば早起きして絶対見に行くべきです!
オススメッ!!(^_-)-☆
[PR]

by kana-wan | 2006-09-16 16:08 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【プノン・バケン編】

4月11日

アンコールワットを堪能した後プノン・バケンの山に登って夕日を眺めに行きました。
ここは三聖山のひとつ、高さ60mの山で山頂からは360度開けたパノラマが雄大なサンセットを眺めるのに人気№1になってます。
ただし、美しい景色を楽して見ようと思っちゃ~いけません。

a0014651_10184227.jpg

なんだっ坂、こんなっ坂・・・・・(;´ρ`) グッタリ

More
[PR]

by kana-wan | 2006-09-15 01:01 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【歴史的落書き編】

4月11日

a0014651_1117396.jpg十字回廊の柱にペンキで塗りつぶされた跡があります。この落書きは江戸初期の寛永9(1632)年、肥前・松浦藩士の森本右近太夫がカンボジアのアンコールワット寺院に参拝し、落書きを残したそうです。

徳川三代目将軍家光より仏教の聖地「祇園精舎」の視察の命を受けてオランダ船に乗って出掛けた日本人が、アンコールワットをインドの祇園精舎と間違えて資料を残しました。これによってアンコールワットに参拝した日本人は少なくなかったようで、森本右近太夫もそのひとり。
長い船旅の末、仏教の聖地へ辿り着いたという喜びがあったんでしょうが、「我参上」な落書きを残していくなんて、今も昔もいるんですね、そういう人って。(笑)

落書きはポル・ポト政権時代の兵士がほとんど消してしまい、しかし長い年月を経てペンキが剥げ墨で書かれた字が浮き彫りになってきたようで、歴史的意味合いも深く消さないで保存されているようです。(縦書きでうねうねと書かれている跡がうっすら見えますか?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「寛永九年正月初而此所来
 寛永九年正月初めてここに来る
生国日本/肥州之住人藤原之朝臣森本右近太夫/一房
 生国は日本。肥州の住人藤原朝臣森本右近太夫一房
御堂心為千里之海上渡
 御堂を志し数千里の海上を渡り
一念/之儀念生々世々娑婆寿生之思清者也為
 一念を念じ世々娑婆浮世の思いを清めるために
其仏像四躰立奉者也
 ここに仏四体を奉るものなり
摂州津池田之住人森本儀太夫
右実名一吉善魂道仙士為娑婆
是書物也
尾州之国名谷之都後室其
老母亡魂明信大姉為後世是
書物也
寛永九年正月丗日」


 ※ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia):森本 一房 より抜粋
[PR]

by kana-wan | 2006-09-14 12:37 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【アンコールワット編】


とうとうこの旅のメイン、アンコールワット遺跡です。
いいカメラで撮っても色んな角度で撮っても、それはやはり一枚の画でしかないと思います。
実際の目で見ないとアンコールワットの魅力は語れないんじゃないかと。
こんなにも創作して造られた建物は絶対維持して後世に残すべきですね。

a0014651_1837556.jpg


More
[PR]

by kana-wan | 2006-09-12 20:08 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【FCCランチ編】

4月11日

a0014651_23233396.jpga0014651_23235723.jpgランチは「FCCアンコール」です。ここは隠れ家的なホテルもあるレストランで、白く都会的な建物で2階のフロアに上がると、ゆったりとしたソファ席でくつろぐ欧米のお客様が多いようでした。私達は明るいテラス席に通してくれましたが正直暑いッス・・・。(-_-;)


a0014651_23321149.jpga0014651_23322891.jpgドリンクは自腹、ブレッドはバジリコの入ったオリーブオイルを付けて(めっちゃ美味しい)。スープはコーンスープ何味だっけ?でも美味しかったです♪メインはラム肉でしたが、私はラムが食べられるようになって嬉しい今日この頃。ソースもマッシュポテトも美味しかったけどこちらの料理はボリュームがあってお腹いっぱいになってしまいました~。ここは正解!

a0014651_23395747.jpga0014651_23401366.jpg



a0014651_23512342.jpgアンコール遺跡を訪れる時は入場料を払わなくてはいけません。1日$20、3日間有効パスなら$40です。(1週間$60) 日本から写真を持ってくるように言われてましたがスットボケの私は、ハイ忘れましたぁ。カメラのバッテリーといい写真といい忘れてばっかりでガイドのChinさんを振り回し、”しょーがねぇ客だなぁ”って思ってる事でしょう。
シェムリアップ中心街とアンコールワットの中間地辺りにある料金所(チケットチェックポイント)でチケットを発行してもらう際、無料で写真を撮ってくれます。観光客を長椅子に5人くらい座らせ流れ作業のようにカメラを向けて撮ってました。(笑) 遺跡の写真が付いてパウチしてあり取っておくと記念なりますね♪ ちなみにこの料金所にガイドのChinさんの実弟が働いているとかで「ボクより背が高くて格好良い」と言ってた通りでした。はははー。


さぁ、ここから先が憧れのアンコールワット遺跡です。
密林の中に忽然と姿を現し、東西約1500mの堀で囲まれた敷地内にあります。
西参道正面に立ちパチリ、600mもある真っ直ぐな参道を行くと天空の楽園に辿り着きます。
a0014651_0172822.jpg

[PR]

by kana-wan | 2006-06-28 00:01 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【トマノン編】

4月11日

トマノンはタ・ケウのすぐ近く、緑をバックにこじんまりと建っている寺院です。

a0014651_1346598.jpg

しかしここの壁面には彫りの深い美しいデバター女神の彫刻が多く見られ、観光客も少ないので心落ち着かせてゆっくり見れるのが良かったです。



a0014651_1455487.jpga0014651_14185442.jpg



a0014651_1481269.jpg




a0014651_1458144.jpga0014651_14594952.jpg



入り口付近に出てる土産物屋台で売っていたミネラルウォーターのペットボトルですが、エビアンなどと違ってカンボジアの水なのでお値段はリーズナボーです。
バラの画とカンボジア語とブルーの具合が可愛かったので持って帰りたかったけど、キャップがパカパカなので捨ててきちゃった。残念!

a0014651_1573640.jpg結構大きくて(750mlかな?)2 4本で1ドル。
ちゃんと冷え冷えです。
でも1本50 25セントでも観光客値段でお高めかもね。
カンボジアの水って言ったってバカにできないですよ~、すっごく美味しかったんですから!
暑くて暑くて、日本の夏でもこんなに汗はかかないだろうっていうくらい朝から汗が出ます。(((;-д- )=3ハァハァ
だから水分補給は欠かせません。
[PR]

by kana-wan | 2006-06-10 14:42 | *カンボジア 2006・春  

カンボジア・アンコール遺跡の旅 【タ・ケウ編】

4月11日

a0014651_18383990.jpgタ・ケウは王の突然の死によって、石材を積み上げた状態で未完成のまま放置されている寺院。最後まで完成されていればピラミッド式寺院の中でも優れたもののひとつに数えられたようです。



a0014651_18435736.jpg



中央祠堂へ続く高ーい階段です。
急斜面の狭い足幅の階段をへっぴり腰で昇らなくてはならないのですが、汚れる事など気にせず這いつくばってよじ登らないと落ちてまうのです~~~!(*_*;




a0014651_1846436.jpg


壁に刻まれたクメール語。
この寺院を建設中に王が亡くなったことが書かれているようです。創建年代は11世紀初頭ということなので歴史を伝える文字がこうして残っていることはすごいですよね。





ご紹介が遅くなりましたが、左がドライバーさん、右が現地ガイドのChinさん。
ドライバーさんはあまり語学が達者ではないのか残念ながらコミュニケーションは取らなかったです。Chinさんは28歳で絶対見えないぞー!(^^ゞ大学3年だそうで頭いいんですよ~。
クメール語、カンボジア語、タイ語、英語、日本語が出来て、フランス語もちょこっと出来るってスゴクないですか!? 
ちょっと休憩している時に過去や現在のカンボジアのこと、Chinさんや家族のことなど、いろいろお話をしたんですが、カンボジアの男性は日本人の女性がお好みなようで、”綺麗です♪綺麗です♪”といつも褒めてくれるのですよ。
Chinさんの真っ直ぐな目が熱かったです・・・。(*´∀`*)
a0014651_2391065.jpg

[PR]

by kana-wan | 2006-06-09 23:36 | *カンボジア 2006・春